ジョジョの奇妙な冒険Part 5(黄金の風 第五部 ジョルノ・ジョバァーナ ―黄金なる遺産―)より記載だ!
The Gold Experience/ゴールド・エクスペリエンス
ゴールド・エクスペリエンス
プリンスの95年発表の18枚目のアルバム・タイトル。デビュー当時から自分のアルバムを全てプロデュース、特に最初の頃は、ほぼ全ての楽器を1人でこなしていた、天才アーティスト。日本では岡村ちゃんもそうだと聞いていますけどね。
プリンス 公式サイトプリンス 公式サイト
スティッキィー・フィンガーズ(Sticky Fingers/スティッキィー・フィンガーズ)
スティッキー・フィンガーズ
ローリング・ストーンズの71年発表の14枚目のアルバム・タイトル。
ローリング・ストーンズ 公式サイト
ブラック・サバス(Black Sabbath/ブラック・サバス)
ブラック・サバス
70年にデビューしたイギリス、バーミンガム出身のヘヴィ・メタルの代名詞とも言える存在のバンド。黒魔術的イメージを全面に押し出したゴシック・メタル戦略で一世を風靡。オズボーンはソロでもファミリーでも有名。
ブラック・サバス 公式サイト
グイード・ミスタ(Mr.Mister/セックス・ピストルズ)
グイード・ミスタ
77年にロンドンからデビューした4人組パンク・バンドで、なんと翌年の78年にはあっけなく解散!。オリジナル・アルバムは77年10月に発表した、『Never Mind The Bollocks 邦題:勝手にしやがれ』しかないからです。
セックスピストルズ 公式サイト
クラフト・ワーク(Kraftwerk/クラフト・ワーク)
クラフト・ワーク
ドイツ出身のテクノ・グループ。強烈な時代錯誤なイメージから繰り出される無機質な音はのちにYMOを生み出すことに。
クラフト・ワーク 公式サイト
リトル・フィート(Little Feat/リトル・フィート)
リトル・フィート
リトル・フィートは『ザ・ファクトリー』、『マザーズ・オブ・インベンション』などを経た『ローウェル・ジョージ』を中心にLAで結成されたバンド。ファンクあり、カントリーあり、フォークあり、ジャズあり、と様々な音楽スタイルが混沌としているのが最大の特徴で、そこにローウェルの歌声とスライド・ギターが絡んで作られる。
Surface_(band) Wikiサイト:公式サイトはないよう、さらに日本のWikiではないみたいだ。
エアロスミス(Aerosmith/エアロスミス)
エアロスミス
73年デビューのアメリカン・ハード・ロックの代表格と言えるバンド。84年に再結成して、現在も活躍中だ!
86年に『ランDMC』が彼らの『Walk This Way 邦題:お説教』をカバーしたり、
98年の映画『アルマゲドン』の主題歌『I Don’t Want Miss A Thing 邦題:ミス・ア・シング』の大ヒット
エアロスミス 公式サイト:公式サイトです。
マン・イン・ザ・ミラー(Man In The Mirror/マン・イン・ザ・ミラー)
マン・イン・ザ・ミラー
マイケル・ジャクソンの87年のアルバム『BAD』からの4枚目のシングルで、翌88年の3月26日に2週連続1位を獲得した曲。
マイケル・ジャクソン のサイトwikipedia の マン・イン・ザ・ミラー ページ
パープル・ヘイズ(Purple Haze/パープル・ヘイズ)
パープル・ヘイズ
ジミ・ヘンドリクスの67年に発表した2枚目のシングル・タイトルで、彼のテーマ・ソングと言っても過言ではない作品。
ジミ・ヘンドリクス 公式サイト日本の公式サイト
ビーチ・ボーイ(Beach Boys/ビーチ・ボーイズ)
ビーチ・ボーイ
ウィルソン3兄弟を中心にした、1961年にデビューのホット・ロッドの代名詞的なバンド。
完璧なコーラス・ワークは後の様々なアーティストに影響を与えた。
三部の「ウィルソン・フィリップス議員」は彼らの娘らのグループ「ウィルソン・フィリップス」が元ネタ。
ザ・ビーチ・ボーイズ 公式サイト
ザ・グレイトフル・デッド(Gratefyl Dead/グレイトフル・デッド)
ザ・グレイトフル・デッド
67年デビューのサンフランシスコ出身の5人組。
ヒッピー文化やドラッグといったムーヴメントを背景にこちらでは考えられないような絶大な人気をほこるロック・バンドだそうな。
グレイトフル・デッド 公式サイト
ミスター・プレジデント(Mr.President/ミスター・プレジデント)
ココ・ジャンボ
94年にデビューした、ドイツ出身のダンス・ポップ・トリオです。97年に発表した2ndアルバム『Coco Jamboo』からの同名のリード・シングルが全世界的な大ヒットになり、一躍ポップ・スターの仲間入りを果たしたものの、一発屋のような気も。
:公式サイトは見つからず?!
ベイビィ・フェイス(Babyface/ベイビーフェイス)
ベイビィ・フェイス
名プロデューサー。90年代を代表するメロディー・メーカー。マンチャイルド、ディールのメンバーを経てソロ・デビューしたのが86年。
ベイビィ・フェイス 日本公式サイト
ホワイト・アルバム(The Beatles/ザ・ビートルズ)
ギアッチョ
ビートルズの68年発表の丁度10枚目のアルバムの通称です。(正式名称は、ザ・ビートルズ)ジャケットが真っ白なので、ファンの間で『ホワイト・アルバム』と呼ばれていたものが、いつしか定着してしたもの。この、『ホワイト・アルバム』のジャケットには、通し番号が打ってあって、いつかいいものが当たる大抽選会があるなんて噂が、僕の周りに流れてましたが、今をもってもそんな事実は無いそうな。
「ジェントリーウィープス」は強力な技を持っている。が、「ホワイトアルバム」の収録曲から。
ビートルズ 日本・公式サイト
エピタフ(Epitaph/エピタフ)
エピタフ キング・クリムゾンの69年発表の1st、『In the Court of the Crimson King 邦題:クリムゾン・キングの宮殿』に収められているメロトロンの響きの美しい名曲のタイトル。
トーキング・ヘッド(Talking Heads/トーキング・ヘッズ)
ティッツァーノ
美術学生だったデビット・バーン、ティナ・ウェイマス、クリス・フランツの3人が、元モダン・ラヴァーズのジェリー・ハリソンを加えて77年にアルバム・デビューした、ニュー・ウェイヴの代名詞的存在のバンド。
学生時代に友人に大ファンが居たなぁ。
トーキング・ヘッズ 公式サイト
クラッシュ(Clash/クラッシュ)
クラッシュ
77年にデビューした、ロンドン出身の4人組のパンク・バンド。強い政治的なメッセージを込めた歌詞を荒々しいロックのサウンドにのせて歌う硬派。
ザ・クラッシュ 公式サイト
ノトーリアス・B.I.G(The Notorious B.I.G/ノトーリアス・B.I.G)
カルネ
90年代を代表するギャングスタ・ラッパー。97年、凶弾に倒れ24年の短い生涯を閉じた。その1ヶ月後に出た遺作『Life After Death』は全米1位に。
■公式サイトは消滅?!
スパイス・ガール(Spice Girls/スパイス・ガールズ)
スパイス・ガール
96年にデビューしたイギリスで最も人気のあるポップ・ヴォーカル・グループで、オリジナル・メンバーはヴィクトリア、エマ、メルB,メルC、ジェリーの5人。2001年に活動を停止したが、2007年、2012年再結成した。ヴィクトリアはイングランドのサッカー選手、デビッド・ベッカムの妻としても有名。
「Wannabe」では唯一ソロパートが無い。(WIkipediaより引用)
スパイス・ガール 公式サイト
メタリカ(Metallica/メタリカ)
メタリカ
83年にサンフランシスコでデビューした、スラッシュ・メタル・バンド。マンネリ化したへヴィ・メタルの世界に風穴を開けただけではなく、新しいへヴィ・メタルの提示、そして同ジャンルを完成させてしまったという、驚異的な存在だそうな。
メタリカ 公式サイト
グリーン・デイ(Green Day/グリーン・デイ)
グリーン・デイ
1994年にデビューした南カリフォルニア出身のアメリカン・パンク・バンド。
デビュー作『Dookie』のエネルギッシュなサウンドはオルタナティヴ・ブームを背景に多くの若者達の支持をうけた。
バスケットケースが大ヒット!
オアシス(Oasis/オアシス)
オアシス
イギリスのマンチェスター出身の94年にデビューした、ノエル、リアムの兄弟を中心とした、ロック・バンド。
しばしば、言動や楽曲がビートルズに似ていると非難もされ、常に解散説が流れたり、兄弟喧嘩がまたかと思われるほどに報道される、お騒がせバンド。
ボヘミアン・ ラプソディー
クイーン 公式サイト
ボヘミアン・ ラプソディー
クイーンを代表する楽曲「ボヘミアン・ラプソディ」は1975年に英国で9週連続1位となりその後数週間に渡ってトップ10にランクインした。世界中の国々でも1位を連発し、マーキュリーの死後の1992年には英国史上初の同曲2度目の1位を獲得した。
アンダーワールド
アンダーワールド
この楽曲は映画『スカイ・ハイ(英語版)』のテーマソングとして用いられ、Billboard Hot 100で最高3位、全英シングルチャートで最高9位を記録した。2年後、日本でもオリコンシングルチャートで最高2位を記録し、 約570,000枚を売った。(Wikipediaより)
アンダーワールド 公式サイト
スカイ・ハイ
スカイ・ハイ
この楽曲は映画『スカイ・ハイ(英語版)』のテーマソングとして用いられ、Billboard Hot 100で最高3位、全英シングルチャートで最高9位を記録した。2年後、日本でもオリコンシングルチャートで最高2位を記録し、 約570,000枚を売った。(Wikipediaより)