テレビドラマシリーズの特別編を映画公開したもの

テレビ特別編を特別に期間限定で映画公開したもの。
カミさんは絶賛していたけど、個人的にはあの映画トリックが気に入らない。斬らないジャンルの一つを使っていたのだ。
2010年代にはなぜかシャーロック・ホームズのドラマ・映画が大流行。時々混乱してしまうよ。
ソース:ロードショー
制作年:2015
ところ:TOHOシネマズ新宿
時 間:00m
鑑賞日:2016/02/19

WOWOW出オンエア情報を見て久しぶりに観ることに。

ジャッキー・チェン主演、ジェニファー・ラブ・ヒューイット共演のスパイアクションコメディ。以前観ていたけど「ああ、楽しめたよなぁ。またやるのかあ」とWOWOWのオンエアを知ってみてみることにした。
ソース:WOWOW
時 間:00m
鑑賞日:2016/02/18

冒頭に金髪の女性が死ぬ。その理由、首謀者、犯人は?

初めに事件が起こり、操作の過程でグループに聴取を行い供述の内容を映像で観客に見せる手法の作品。だが、あまりハラハラもライアー祭もなくタイトル負け。なぜか警察署長みたいな人が人している女性なのだけどそれはドラマには関係が無いという。なぜ妊娠した設定にしたのか不明。
ソース:WOWOW
制作年:
時 間:00m
鑑賞日:2016/02/13

韓国の映画、捜査班のドラマ。

ダミー
ソース:WOWOW
時 間:00m
鑑賞日:2016/02/10

前作とは異なるアプローチの作品

2013年の「スティーブ・ジョブス(原題:jobs)」は半自伝をもとにした映画化であったが、今作はジョブズの歴史的なプレゼンテーションのステージが開く直前の40分間を3つドラマ化したもの。2つは〈初代Macintosh(1984)〉の発表、〈iMac(1998)の発表プレゼンテーション、後の一つは世間的には認知度が低いし、私個人も縁が薄いNextcube(1988)〉の発表プレゼンテーション。それぞれ40分間で合計約2時間の
構成だ。会場の観客席側からの映像はなく、もうじき幕が上がる、でもトラブル発生!そこでのジョブスの怒号、罵声を描くとか。まもなく後に世界を席巻するボンダイブルーのiMacに「コンピュータ」に挨拶をさせるんだ。…すみません、挨拶ができません。「なにおう!なにしてやがる!早くしろぼけカス!」ってな舞台裏を3つ。舞台劇に転用されそうな作品。
 
アップルユーザーであり、傍から見たら「アップル信者」と呼ばれそうな私だけどこの作品は映画としては面白いのかは疑問である。これから見るのだが試写会に誘われなかったら映画の日に見たか、はたまたWOWOWでのオンエアまで待ったのか。期待して見に行く作品ではないね。
ソース:試写会
ところ:TOHOシネマズ日本橋
時 間:125m
鑑賞日:2016/02/05

生まれつき耳と口が不自由だが純粋な心を持つ青年と、2人の美女が織り成す恋愛模様を、数々の名作映画へのオマージュをちりばめながら波瀾万丈に綴った感動のインド映画。

ろうあの青年バルフィを演じるのは、インド映画界きっての名門、カプール一家の新世代スター、R・カプール。“インドのチャップリン”とも評された往年の大スター、ラージ・カプールを祖父に持つ彼だけに、無声喜劇さながら、身振り手振りだけで自分の心を能弁に物語るみごとなパントマイム芸は、さすがのひと言。また、彼がひと目惚れする美女シュルティをI・デクルーズ、そして自閉症の少女ジルミルを元ミスワールド優勝者のP・チョープラと、今を時めく絶世の美女2人が対照的に演じているのにも目が離せない。(WOWOWより引用)
ソース:WOWOW
時 間:151m
制作年:2013年
鑑賞日:2016/02/03